Microsoft Power AutomateおよびLogic Apps用のAgilePoint NXコネクタ

AgilePoint NX v8.0に関する一連の発表で次に取り上げるのは、AgilePoint NXv8.0でリリースされるAgilePoint NX用の新しいPower Automateコネクタです。これに加えて、Power AutomateおよびLogic AppsにはAgilePoint NXコネクタがあり、Microsoft AppSourceを介して利用できる双方向通信を容易にします。

AgilePointは過去にPower Automateとすでに連携しており、Microsoft Power AutomateからAgilePointプロセスを開始することができます。これについては、このトピックに関する以前のブログ記事でも取り上げました。このブログ記事では、2つの製品がどのようにしてお互いをうまく補完しあっているかについても取り上げています。

このリリースではこれをさらに一歩進めて、AgilePoint NXとMicrosoft Power AutomateおよびLogic Apps間の双方向のコミュニケーションを容易にします。さらに、以下のことをカバーします。

1) AgilePoint NX プロセスからPower Automateのフローをトリガーする
2) Power Automate フローもしくはロジックアプリは、新しいAgilePointプロセスをトリガーしたり、フロー実行の一部としてAgilePoint NX APIの一部を呼び出す

さらに、この新しいコネクタを使用すると、Power Automateフローデザイナ内でAgilepoint NXのよりネイティブなサポートを利用できます。

このコネクタは、2つの異なる方法で顧客に利益をもたらします:

  • Agilepoint NXのお客様は、Microsoft Power Automateのコネクタとトリガーの大規模なエコシステムを活用して、多くのクラウドイベント(Internet of Things やline of business(LOB)イベントを含む)をコードなしでAgilePointと相互作用させることができます。
  • Agilepoint NXとMicrosoft Power Automateのユーザーは、それぞれのプラットフォームの機能を活用して、プロセスソリューションにさらなる付加価値を加えることができます。

新しいコネクタは、すでに堅牢なMicrosoftのインフラストラクチャに支えられた多くのコネクタOOTBを取得しているMicrosoft Power Automateのお客様向けに、より多くのプロセスオートメーション機能を追加します。今やこれとAgilePointの約20年にわたるエンタープライズプロセスオートメーションのエクスペリエンスが組み合わさることで、このパートナーシップは、お客様に大きなチャンスをもたらします。

ビデオの収録時点では、このコネクタはまだベータ段階であり、Power Automate UIのカスタムコネクタとして表示されています。近日中に、AgilePointコネクタはビルド済みのアセットとして公開され、Microsoft Power AutomateとロジックアプリのMicrosoft AppSourceギャラリーで利用できるようになります。

この機能により、Microsoft RPAをMicrosoft RPAプロセスから簡単に使用できるようになりました。

これを実際に見てみましょう。

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