AgilePoint NX v8.0SoftwareUpdate2リリースの一連の製品アップデートの一部として、次に共有したいのはSnowflake連携についてです。 以下のプロセスアクティビティが追加されました
- レコードを挿入
- レコードの更新
- レコードを問合せ
- レコードを削除
- ストアドプロシージャ
Snowflake は、「クラウド型のデータウェアハウスサービス」の一部として、SaaSベースのデータストレージとオンライン分析サービスを提供しています。 コネクターと対応するアクティビティは、Snowflakeの特定の製品/ソリューションを対象とせず、共通のテーブルAPIで機能するため、一般的なものであることに注 意してください。 これは、アプリケーション開発者がSnowflakeで利用可能なあらゆる種類のテーブルおよびストアドプロシージャと統合するのに役立ちます。
こ のビデオでは、アクティビティ構成、ランタイム実行などの基本概念を含む、サポートされているスノーフレークの操作を実行するようなビジネスプロセスを構成す る方法のエンドツーエンドのシナリオについて説明します。(動画の内容は英語です。)
メモ:このビデオは、この機能がベータ版のうちに録
画されたことに注意してください。
一部のラベルとアイコンは正式リリースになるまでに変更される可能性がありますが、これらのアクティビティを構成する一般的な概念は同じです。
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