以前のブログ投稿では、プロセス表示の完全な技術スタック アップグレードについて、また、このゼロからのコード書き直しによって、ユーザー エクスペリエンスを大幅に変更し、多数の小さな機能強化を導入できた方法について説明しました。本日は、プロセス表示のコンテキスト内でユーザーにインテリジェントな分析を提供するプロセス KPI パネル機能を発表します。
先に進む前に、ライセンスに 分析が含まれている場合は、製品に同梱されている既成レポートを使用して最も包括的なプロセス インテリジェンス レポートにアクセスでき、ポイント アンド クリックで独自のレポートやダッシュボードを作成することもできることを覚えておいてください。
さて、プロセス KPI パネルにアクセスするには、[設定] > [ワーク センター] からプロパティ名「プロセス KPI を表示」を有効にして、この機能を有効にする必要があります。
有効にすると、プロセス表示の上部メニューにプロセスKPIパネルを開くためのアクションボタンが表示されます。そのボタンをクリックすると、以下に示すようなパネルが表示されます。
プロセス KPI パネルには、このプロセス インスタンスが属するプロセスのバージョンに関する統計的な運用情報が表示されます。これには、実行中のインスタンスの数、作成されたインスタンスの合計数、キャンセルおよび一時停止されたプロセス インスタンスの数、およびこのバージョンのプロセスがインスタンス化された合計回数に基づくプロセスの平均プロセス実行時間が含まれます。また、このバージョンのプロセスの各アクティビティにかかる平均実行時間を確認することもできます。
この機能の原動力となったユースケースは、分析センターにアクセスせずに、プロセス表示自体で承認アプリの完了時間に関するインサイトを知りたいという、数名のお客様から生まれました。プロセス表示で実用的なインサイトを提供することは順調に進んでいますが、当社のチームではこれを次のレベルに引き上げる考えを持っており、今後のリリースでそれをお見せする予定です。
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